有限会社オレンジ薬局

薬局掲示事項

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明細書の発行

当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。

なお、明細書には、使用した薬剤の名称等が記載されます。その点をご理解いただき、明細書の発行を希望されない方(ご家族が代理で会計をされる場合も含みます)は、お申し出ください。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)と後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について

当薬局では、医療費を抑え、お薬代の負担が軽くなる後発医薬品(ジェネリック医薬品)の調剤を積極的に行っています。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、一部の先発医薬品(長期収載品)では、先発医薬品(長期収載品)の処方を希望される場合は、特別の料金(選定療養費)をお支払いいただきます。

☆この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。

  • 後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
  • 先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金(選定療養費)として医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
  • 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金を支払う必要はありません。
  • 選定療養は保険給付ではない為、公費も適応にはなりません(公費の方も、公費とは別途お支払いが必要になります)。

【長期収載品とは】

後発品のある先発医薬品で後発品収載から5年経過しているものや、後発品置換え率が50%以上のものなど要件にあった品目です。対象医薬品リストは厚生労働省ホームページで公表されています。

【選定療養とは】

保険診療と保険外診療を合わせて行うことができるようにした制度の一つで保険外診療にあたります。透析患者さん等公費を使用している方も、別途料金が発生します。

バイオ後続品(バイオシミラー)について

バイオ後続品(バイオシミラー)は、先行バイオ医薬品の特許が切れた後に、他の製薬会社から発売される薬で、先行バイオ医薬品と同等、同質の品質、安全性、有効性を有する医薬品です。

一般的に、先行医薬品に比べて薬価が安くなっています。

当薬局では、バイオ後続品(バイオシミラー)の積極的な利用を推進しております。

要指導医薬品と一般用医薬品の販売方法

当薬局では、要指導医薬品および一般用医薬品を販売しています。

分類    陳列方法 情報提供
要指導医薬品    鍵をかけた場所か消費者が直接手の触れられない場所に陳列

薬剤師が書面を用いて行う

一般用医薬品 第1類医薬品 鍵をかけた場所か消費者が直接手の触れられない場所に陳列 薬剤師が書面を用いて行う
指定第2類医薬品 許可を受けた医薬品売り場に陳列 薬剤師または登録販売者が情報提供に努める
第2類医薬品
第3類医薬品
  • 指定第2類医薬品は、第2類医薬品の中でも特に注意が必要な成分を含んでいますので、購入するときには外箱等の禁忌や注意書きを確認し、薬剤師や登録販売者に使用について相談することをお勧めします。
  • 医薬品の安全使用のために症状等の情報をお伺いすることがあります。個人情報は、個人情報等保護法等に基づき適切に管理を行い、医薬品の安全使用以外の目的で利用することはありません。
  • 医薬品を適正に使用したにもかかわらず、副作用により入院治療や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などを給付する制度があります。詳しくはこちらをご覧ください。

〈在宅支援サービスについて〉

介護保険サービス提供事業

当薬局は介護保険んサービス提供事業者です。居宅療養管理指導・介護予防居宅療養管理指導を実施しています。薬局の介護保険に関する取扱いはこちらをご覧ください

在宅患者訪問薬剤管理指導

通院が困難な場合、調剤後にお宅を訪問して薬剤服用の指導及び管理のお手伝いをさせていただくことが出来ます。ご希望される場合はお申し出下さい(担当医師の了解と指示等が必要となります)。

〈薬局でのお支払いについて〉

オレンジ薬局おあま店では、調剤管理料及び服薬管理指導料、その他調剤報酬に基づき所定の報酬を算定しています。

調剤基本料について

オレンジ薬局 おあま店は調剤基本料1を算定しています。

調剤管理料

  • 患者さまやご家族等から収集した投薬歴、副作用歴、アレルギー歴、服薬状況等の情報、お薬手帳、医薬品リスク管理計画(RMP)、薬剤服用歴等に基づき、処方されたお薬の薬学的分析及び評価を行った上で、患者さまごとに薬剤服用歴への記録や必要な薬学的管理を行っています。
  • 薬剤服用歴に基づき、処方された薬剤の名称、用法、用量、効能、効果、副作用及び相互作用に関する主な情報を文書により提供し、薬剤の服用に関して基的な説明を行います。
  • その他、患者様の食生活や生活環境等の情報を記録し、薬の服用に際して不都合がないかを確認し、場合によっては処方医師に情報提供致します。
  • ジェネリック医薬品使用促進のため、薬剤情報提供文書により、ジェネリック医薬品に関する情報(薬の有無や価格など)を提供致します。
  • 残薬の状況について、患者様ごとに作成した薬剤服用歴の記録に基づき確認し、必要に応じて手帳に記載します。残薬が相当数認められると判断される場合には、処方医に対して連絡し、投与日数等の確認を行います。
  • 複数の病院・診療所から薬剤が処方されているような場合には、服用薬剤同士の重複や相互作用の有無を確認致します。必要と判断される場合には、処方内容について医師へ提案を行います。
  • 調剤日、薬剤の名称、用法、用量、相互作用、その他服用に際して注意すべき事項を手帳に記載致します。
  • 薬剤交付後の服薬状況、服薬期間中の体調変化等について、担当した薬剤師が必要だと判断した場合は、電話等で確認し、情報提供いたします。
3か月以内に処方箋を持参された方 お薬手帳を持参された方  45点 
  お薬手帳をお忘れの方  59点
3か月以上処方箋を持参されていない方  59点
介護老人福祉施設等入所者で訪問による指導を受けられた方(原則、月4回まで)   45点
情報通信機器を用いて服薬指導を受けられた方 3カ月以内に処方箋提出された方でお薬手帳のある方  45点
在宅療養中で、通院困難な方に指導を行った場合(原則、合計月4回まで)  59点
在宅療養中で通院困難な方の急変に伴い指導を行った場合(原則、合計月4回まで)  59点
上記以外の場合  59点

地域支援・医薬品供給対応体制加算1

オレンジ薬局 おあま店は下記の施設基準を満たしており、地域支援・医薬品供給対応体制加算1を算定しております。

〇地域における医薬品の安定供給を確保するために必要な体制を有しています。

  1. 医薬品の安定供給に向けた計画的な調達や在庫管理を行っています。
  2. 他の保険薬局に医薬品を分譲した実績(同一グループは含めない)があります。
  3. 医薬品供給不安等により、迅速な医薬品入手が困難な場合は、入手可能な保険薬局を探し、在庫を確認の上、患者を紹介や、処方医に処方変更の可否異を紹介する等適切な対応を行います。
  4. 重要供給確保医薬品のうち内用薬及び外用薬であるものは1か月程度の備蓄を行うように努めています。
  5. 原則として、単品単価交渉を実施しています。
  6. 卸売販売業者への頻回配送・休日夜間配送・急配に係る過度な依頼は慎んでいます。
  7. 温度管理を要する医薬品は在庫調整を目的とした卸売り販売業者への医薬品の返品は慎んでいます。
  8. 地域の保険薬局とは、(公社)熊本県薬剤師会の備蓄医薬品検索(更新くん)のシステムを利用し、情報を共有しています。

〇オレンジ薬局 おあま店において調剤した後発医薬品のある先発医薬品及び後発医薬品を合算した規格単位数量に占める後発医薬品の規格単位数量の割合が85%以上です。

連携強化加算

オレンジ薬局 おあま店は、災害や新興感染症発生時において、医薬品の提供施設として薬局機能を維持するために以下の体制を整備しています。

  • 改正感染症法に基づく第二種協定医療機関としての指定
  • 感染症対応に係る当該保険薬局の保険薬剤師に対する研修、訓練を年1回以上実施
  • 個人防護具を備蓄
  • 新型インフルエンザ等感染症等の発生時当において、要指導医薬品及び一般用医薬品の提供、感染症に係る体外診断用医薬品(検査キット)の提供、マスク等の感染症対応に必要な衛生材料等の提供ができる体制を新型インフルエンザ等感染症等の発生等がない時からの整備と提供
  • 自治体等からの要請により、避難所・救護所における医薬品の供給又は調剤所の設置に係る人員派遣等の協力等を行う体制の整備
  • 災害対硫黄に係る当該保険薬局の保険薬剤師に対する研修、訓練を年1回以上実施
  • 災害や新興感染症発生時における薬局の体制や対応について、それぞれの状況に応じた手順書等(BCP)の作成
  • オンライン服薬指導を行う体制の整備
  • 要指導・一般用医薬品の販売、検査キットの取り扱い

かかりつけ薬剤師について

オレンジ薬局 おあま店には、以下の基準を満たす薬剤師が在籍しています。

  • 保険薬剤師の経験3年以上
  • 週32時間以上の勤務
  • 1年以上の在籍
  • 研修認定薬剤師の取得
  • 医療に係る地域活動の取組への参画

患者さまの「かかりつけ薬剤師」として、安心して薬を使用していただけるよう、複数の医療機関にかかった場合でも処方箋をまとめて受け付けることで、使用している薬の情報を一元的・継続的に把握し、薬の飲み合わせの確認や説明を行います。

電子的調剤情報連携体制整備加算

オレンジ薬局おあま店では、「オンライン資格確認」・「電子処方箋」の対応ができる体制を整えています。

  • オンライン資格確認システムを通じて患者様の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤・服薬指導等を行う際に同意いただいた情報を閲覧し、活用しています。
  • マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証利用)を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。薬剤服用歴に基づき、処方された薬剤の名称、用法、用量、効能、効果、副作用及び相互作用に関する主な情報を文書により提供し、薬剤の服用に関して基本的な説明を行います。

夜間・休日等加算

以下の対象時間では夜間・休日等加算を算定します。

平日 19:00から閉局まで
土曜日 13:00から閉局まで

日・祝日・年末年始(12/29~1/3)の開局時

営業時間中

時間外加算・深夜加算・休日加算

以下の対象時間では、時間外加算等を算定します。

6:00~8:00/18:00~22:00 時間外加算
22:00~6;00 深夜加算
日・祝日・年末年始(12/29~1/3) 休日加算

休日に要望に応じて臨時に開局した場合、又は地域医療確保のため輪番制により休日当番薬局として開局した場合は、休日加算を算定致します。

容器代等の保険外負担に関する事項

保険薬局において、療養の給付と直接関係のないサービス等については、保険調剤とは別に提供することになっています。そこで、当薬局では以下の項目につきましては、実費での負担をお願いしています。ご了承ください。

●患者さん宅への薬の持参料・在宅医療の交通費

 薬局からの往復交通費を実費徴収する。なお、自動車を利用した場合は、以下の距離別徴収額を基準とする。

  ・片道 0~ 10㎞     500円

  ・片道 10㎞超        800円

●患者希望のお薬の郵送料

  実費での徴収

●薬剤の容器代

  (水剤容器)30~100mL:80円 150~500mL:110円

  (軟膏容器)10~30g:40円 50~100g:110円

●患者希望による一包化

  1週間分につき340円

●患者希望による甘味料等の追加

  1回調剤につき450円

取り扱い公費負担医療について

オレンジ薬局 おあま店では、各種公費負担医療を取り扱っております。処方箋受付時に証明書を確認いたしますので、ご了承下さい。

  • 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律による一般疾病医療
  • 感染症予防法による結核患者に対する医療
  • 障害者総合支援法による精神通院医療
  • 障害者総合支援法による更生医療
  • 障害者総合支援法による育成医療
  • 生活保護法による医療扶助
  • 難病法による指定難病患者に対する医療
  • 児童福祉法による小児慢性特定疾病患者に対する医療
  • その他の医療費助成制度に関する医療

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